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親と子供の歌。大切なわが子へ贈る感動ソング

生まれてきたことをお祝いする大切な誕生日、新たな門出となる結婚式に、大切なわが子へいつもは言葉にしない気持ちを伝えたい!

そんなときのBGMにぴったりな、親から子へ贈る歌を紹介します。

「生まれてきてくれてありがとう」「いつもあなたの味方だからね」「ずっと愛している」そんな優しさと温かさにあふれた曲ばかりなので、歌詞も合わせて聴いてみてくださいね。

あなたの気持ちに重なる曲がきっと見つかります。

ぜひ愛するお子さんに贈ってあげてくださいね。

親と子供の歌。大切なわが子へ贈る感動ソング

Dear My DMASA

会社員からシンガーソングライターになったというMASAさんが歌う、父親目線で語られた娘へ贈る1曲。

子どもが生まれてはじめて腕に抱いた瞬間からはじまるこの曲は、父親としての自覚や娘への愛、何があっても守っていくといういう決意が込められています。

娘って父親にとっては特別な存在と言いますよね。

同じように娘がいるというお父さんなら、共感できる言葉ばかりではないでしょうか?

結婚式にもぴったりの感動バラードです!

ささしな

なんという幸せB’z

仕事ばかりで毎日くたくたになっても、愛しい家族を守るために毎日働けることが幸せだという父親の気持ちを歌っています。

眠っているかわいいわが子の寝顔をいつまでも見ていたい。

仕事が忙しくてなかなか一緒に過ごせない、切ない気持ちが伝わってきますね。

ささしな

ママの奇跡の日マユミーヌ

子供が生まれた誕生日、それはママにとってキセキの日。

生まれてきてくれたことへの喜びと、赤ちゃんから大きくなってパパに似てきた表情に成長を感じてうれしいけれど、手を離れていく日が近づいてくるようで切なくも感じてしまう。

母親の子に対する愛情がつまった、とてもやさしい歌です。

ささしな

I am a father浜田省吾

スーパーマンでもチャンピオンでもスターでもないけれど、俺は父親なんだ!と子供のために働いて、妻との平和な一日を祈っている。

そんなお父さんって、どんなヒーローよりもかっこいい!

傷ついたり迷ったりしている暇もなくがんばっているすべてのお父さんに、日本を代表するシンガーソングライター浜田省吾さんがエールを送ります。

ささしな

きみは愛されるため生まれた (You Were Born to be Loved)松本優香

韓国のイ・ミンソプ牧師が作ったワーシップソング。

韓国ではお誕生日によく歌われる曲で、わりとポピュラーな曲なのだそうです。

人は誰でも愛されるために生まれくる、今もその愛を受けているというメッセージソング。

誰もが誰かにとっての大切な人で、その存在を大きな喜びだと感じている人がいる。

愛してくれている人のために、自分を大切にしたいですね。

ささしな

手紙~親愛なる子供たちへ~樋口了一

人は必ず老いていきます。

体がいうことをきかなくなり、いろいろなことを忘れてしまったりします。

いつか老いてしまった自分のお世話を、子供たちに見てもらう日が来るかもしれません。

老いた私が食べものをこぼしたり、そそうをしてイライラしたとき、幼かったあなたを世話したように優しく見守ってほしい。

そんな願いがこもったメッセージソングです。

生まれて育って老いていく……みんな順番なのだなと心に留めておきたいですね。

宝水幸代

オヒアの木浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんがお子さんを出産したことをきっかけに作られたと言われている曲『オヒアの木』。

子育ての大変さを語りながらも、子どもはそれ以上の幸せを運んでくれるんだなと、この曲を聴いていると思えて心が温まります。

子どもからすれば「生きがい」と言われると少し重く感じるかもしれませんが、子どもを授かった時の感動って、ほかの言葉では言い表せないくらい、大きいものなのかもしれませんね。

親が子を思う気持ちがたっぷりとつまった、とても優しい1曲です。

ささしな